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新築にもハウスクリーニングは必要?汚れが気になりやすい部分は?2021.07.09

新築の入居前にハウスクリーニングが必要な理由、新築でも汚れがある可能性が高い部分について解説します。

ピカピカの新しい家を建てたら「あとは入居するだけ」と思っている方は多いのではないでしょうか。
誰も住んでいない新しい家ですが、実は汚れている可能性もあるのです。

新築でもハウスクリーニングは必要

新築では床や壁など、全てのものは新しい状態です。
しかし意外かもしれませんが、室内や床は埃などの汚れが蓄積しています。
それは、新居が完成してからも、人の出入りや資材の搬入などにより、埃や小さなチリが室内に入り込んでしまうからです。
そのため、新築だとしても掃除やハウスクリーニングは必須です。
一般的にも、新居の引渡し前はハウスクリーニングを行って綺麗な状態にすることが多くなっています。

ハウスクリーニングが必須のケース

以下のような条件に当てはまる場合は、ハウスクリーニングをしっかりと行う必要があります。

入居前に不具合が見つかり、再度業者が入った

入居前のハウスクリーニングが終わり、綺麗な状態で新居の引渡しという段階で、どこかに不具合が見つかった場合は注意が必要です。
例えば壁のクロスが剥がれていた場合、再度業者さんたちが室内に出入りして作業することになります。
作業時の細かなゴミやチリなどが落ちたり、スリッパや作業服に付着した埃やゴミなどが床に落ちたりしてしまいます。
換気のために窓を開けた場合は、窓からも外気を通して小さな埃などが入ってしまいます。
もちろん業者さんの方でもなるべく汚れないように注意し、掃除をしてくれるわけですが、ハウスクリーニング後のように完璧に綺麗な状態ではありません。

完成見学会を行ったメーカーや工務店から完成見学会を希望された、割引や謝礼が出るという理由で見学会の開催を承諾した場合、ハウスクリーニングをしっかりと行う必要があります。
なぜなら見学会では、新築の購入に興味のある様々な人々が出入りすることになります。
手袋をつけてスリッパを履いて室内を見学するものの、台所やクローゼットの扉を開け閉めしたり、親子連れの場合は子供が走り回って手垢や足跡がついたりする可能性もあります。
もちろん人の出入りにより、自然と空気中の埃や小さなチリなどが室内に入り込んでしまいます。

ハウスクリーニングのポイント

新築だとしてもハウスクリーニングが必要だということが分かりましたが、ここで重要なポイントがあります。
ハウスクリーニングを依頼する場合は、事前に以下の内容をしっかりと確認しておくことです。

ハウスクリーニングの日時

ハウスクリーニングから入居までの期間が長ければ長いほど、空気中に浮遊した埃が床などに蓄積しやすくなります。
ハウスクリーニングを行う日程は、可能であれば入居日から近い日時を指定しましょう。

ハウスクリーニングはどの範囲まで行うのか

ハウスクリーニングを依頼しているとしても、全ての範囲を行ってくれるわけではありません。
「入居してから汚れに気づいて、後から自分で掃除をすることに…」といった事態に陥らないよう、事前にクリーニングの範囲を確認しておきましょう。
また「この範囲までしっかりと掃除して欲しい」と、要望を伝えることも大切です。

汚れている可能性が高い場所

ここからは、新築だとしても室内で汚れている可能性が高い場所についてご紹介します。

床やフローリング

最も汚れている可能性が高い場所は、床やフローリングになります。
新しい家に入ったものの、なぜか床一面が粉っぽく汚れていたり、白く汚れていたりするケースが目立ちます。
床やフローリングが粉っぽい場合の掃除の仕方は、まず掃除機をかけることです。
掃除機をかけた後に、雑巾で床を水拭きしてください。
水拭きをした後は、乾いた雑巾でからぶきをすれば完璧です。

壁やクロス

続いて汚れている可能性の高い箇所は、壁やクロスになります。
壁に擦れた痕があったり、クロスに汚れやのりが付着していたりするケースが多いです。

巾木(はばき)や胴縁

壁と床の境目に当たる巾木(はばき)や下地の板である胴縁も、汚れがある可能性が高い箇所になります。
つなぎ目の部分になるため、接着するためのボンドやのりがそのまま残ってしまっているケースが多くあります。
業者さんの方でも拭き取りを行っていますが、乾燥した後にのりなどが浮き出てくることがあります。

まとめ

以上、新築の入居前にもハウスクリーニングが必要な理由、汚れている可能性が高い箇所についてご紹介しました。
新居だとしても、入居する前には床の埃を掃除したり、壁やクロスの汚れを落としたりする必要があります。
忙しくて掃除ができない、掃除が苦手だという方はプロの手を借りるのも手です。
清々しい気分で新居に引っ越すためにも、事前にプロのハウスクリーニングに依頼しておくと良いでしょう。

 

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