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網戸の掃除を簡単にする裏ワザとは?つけたままできる掃除の仕方を紹介2020.07.14

網戸の掃除を簡単にする裏ワザとは?つけたままできる掃除の仕方を紹介

窓の掃除は定期的に行っているけれど、網戸にまでは手が回らないという方も多いのではないでしょうか。
気が付いた時には、網戸に埃やごみ、カビがびっしりと付着していたということはありませんか?
この記事では、網戸の掃除を簡単にする裏ワザやコツ、網戸をつけたままできる掃除方法などを紹介していきます。

網戸の掃除はマメに行うことが肝心!汚れの原因やカビが生える理由とは?

まず、網戸の汚れの原因やカビが生える理由、網戸の掃除の理想的な頻度を知っておきましょう。

網戸の汚れは外側にも内側にも原因がある

網戸は家の内側と外側のどちらにも汚れが付着します。
365日雨風にさらされているため、雨水以外にも、小さな虫や目に見えない埃、花粉、排気ガスの煙など、汚れの原因が数えきれないほどあるのです。

住んでいる場所や地域によっては、黄砂や工場から排出される煙なども汚れの原因となるでしょう。
家の内側にある汚れの原因は、室内の埃やキッチンで使う油などです。
窓を開けて喫煙する習慣のある方は、タバコのヤニも網戸の汚れの原因となります。

網戸にカビが生えるのは湿度が高いから

カビはジメジメした環境を好み、湿度が60%を超えると生えやすくなります。
したがって、日当たりや風通しの悪い部屋は湿度の上昇によりカビが生えやすいといえるのです。
カビを落とす際に網戸が破れてしまうことがあるため、カビ対策としての掃除は怠らないようにしましょう。

網戸掃除の頻度は最低でも半年に1回

面倒だからといって、網戸の汚れを長期にわたり放置しておくと、水だけで落ちない頑固な汚れに変化していきます。
それどころか、洗剤を使ってもなかなか落としづらくなってしまうため、こまめに掃除を行うことが大切です。
網戸の掃除は簡単なものであれば週に1回を目安に行うのが望ましいです。

最低でも半年に1回はしっかりと掃除するようにしましょう。
花粉症のシーズンが終わった初夏の時期は、気候も良いですし、網戸に多くの付着している花粉の汚れを掃除するのに良いタイミングです。

網戸の掃除は意外と簡単?短時間でできるおすすめの掃除方法をご紹介

網戸の埃汚れなどは意外と簡単に落とせるものです。
もちろん、網戸を取り外すことなく掃除をすることも可能です。
しかし、水垢や油汚れなどと一緒に固着してしまうと、取り除くことが難しくなってしまいます。

そのため、日ごろから埃をしっかりと落としておくことが大切です。
ここでは、網戸の掃除を簡単にするおすすめのグッズや掃除方法をいくつかご紹介します。

網戸の掃除を掃除機と新聞紙で

網戸の埃は雑巾で水拭きをしてもなかなか取れませんよね。
むしろ、埃は水に濡れるとヘドロ化して落とすのに手間がかかります。

以下の3つのアイテムを使えば、効率よく落とすことができます。

【用意するもの】
・掃除機
・新聞紙
・ガムテープ

《網戸掃除の手順》
1.ガムテープを使い、網戸の内側に新聞紙を貼り付けます。
2.掃除機のヘッドを外し、網戸の外側から掃除機をかけて埃を吸い込みます。
3.網戸の外側に新聞紙を貼り付け、同じように内側から掃除機をかけます。
4.窓枠やサッシ、下に落ちた埃なども吸っておきましょう。

網戸の片面を新聞紙で塞ぐことで空気の漏れがなくなり、吸引力がアップするのです。
あまり強く吸い込むと網戸が破れる可能性があるため、掃除機をかける時はやさしく行いましょう。

網戸の掃除をブラシとスポンジで

掃除機を使用しない場合は、ブラシとスポンジでの掃除もおすすめです。

【用意するもの】
・ブラシ(毛が細く高密度のものが望ましい)
・バケツ
・スポンジ(浴室用などでOK)
・雑巾

《網戸掃除の手順》
1. 部屋の中に埃が入らないように窓を閉め切り、網戸をブラシで掃きます。
この時、横方向を意識することがポイントです。
2. 窓枠やサッシもブラシで掃いておき、スポンジを水で濡らします。
3. 下から上に向かうように、スポンジで網戸をこすります。汚れた水が下に垂れてしまう時は、裏側から雑巾を当てながら作業すると良いです。
4. 水に濡らした雑巾で、水拭きをして掃除完了です。

網戸のみの掃除であれば、基本的に乾拭きは必要ありません。
もし、窓の掃除も行うのであれば、乾拭きをしておきましょう。

網戸の掃除は重曹でできる!頑固な汚れを落とす方法とは?

長期間掃除を怠ってしまうと、掃除機やブラシなどでは汚れが簡単に落とせないことがあります。
網戸の頑固な汚れは、重曹や洗剤を使って除去することができるため、その手順をご説明していきます。

網戸の掃除を重曹とメラミンスポンジで!

網戸の頑固な汚れは、以下のアイテムを使って落とします。

【用意するもの】
・重曹
・スプレーボトル
・メラミンスポンジ
・掃除機(ない場合はブラシ)
・新聞紙
・雑巾×2枚

《網戸掃除の手順》
1. 新聞紙や養生シートを窓の下に敷きます。
2. 掃除機で網戸表面に付着した埃を吸い取ります。もしくは、ブラシで埃を落としてください。
3. 水100mlに重曹小さじ1杯を混ぜ、スプレーボトルに移します。
4. 網戸にまんべんなく重曹水を吹きかけ、10分程度待ちます。汚れが酷い場合は雑巾を重曹水で濡らし、網戸に10分程度当てておくと良いです。
5. メラミンスポンジを濡らし、網戸をこすります。
6. 雑巾で乾拭きし、床に落ちた埃を掃除機で吸い取ります。

網戸の掃除を洗剤と雑巾で

重曹が用意できない時は、家庭用の中性洗剤を使って網戸を掃除する方法を試してみましょう。
中性洗剤と雑巾があれば簡単に網戸掃除できます。

《網戸掃除の手順》
1. 掃除機やブラシなどで大まかな埃を除去しておきます。
2. 網戸に洗剤をまんべんなくかけ、表側、裏側から雑巾で挟んでこすります。
3. 水拭きをして洗剤を落とします。

重曹や洗剤を使えば、カビ汚れを落とすこともできて一石二鳥です。

まとめ

網戸の汚れは埃の付着程度であれば、短時間で簡単に落とすことが可能です。
しかしながら、頑固な汚れになってしまうと、掃除に少々手間がかかってしまいます。
汚れを重症化させないためには、お部屋の環境に合わせこまめに掃除することが何よりの対策法といえるでしょう。
網戸の掃除をする時間がない、どうしても落ちない汚れがあるという時は、プロのハウスクリーニングに依頼することをおすすめします。

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