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窓がカビだらけに!こんな時どうする?原因と対策をチェック2022.07.24

「窓の掃除って結構大変だから、つい後回しにしてしまう」確かにこの気持ちはわかります。
ですが、いざ掃除をしようと窓に目を向けると、窓枠がカビだらけ!という状態になっているかもしれません。
カビが発生した場合、そのままにしておくとどんどん広がって、ガラス面にまで及ぶ可能性もあります。
しかもカビは、部屋の空気も汚してしまうので、体にも悪影響。
見つけたらできるだけ早く取り除くことが基本中の基本です。

ここでは、窓がカビだらけになる前の掃除法や予防法についてお話ししましょう。
もちろんカビだらけになってしまった窓にも有効な掃除法ですから、あきらめずにお試しください。

窓がカビだらけに!こんな時どうする?原因と対策をチェック

窓がカビだらけになってしまう原因は

窓がカビだらけになる原因は、ずばり「結露」です。
結露は、温度差で生じる水蒸気のことですが、わかりやすいところでいえば、コップに冷たいジュースなどを入れると、コップの表面に水滴が発生する、これが結露です。
窓ガラスをコップに例えると、その中と外との温度差、部屋の中の湿度によって発生するかが決まるのです。
特に寒い冬は、外の温度と部屋の温度差が激しいですから、結露は起こりやすくなります。

窓ガラスに水滴がついている場合、すぐに水滴をふき取ってしまえば、カビだらけになることはありません。
しかし、常に窓の水滴をふき取り続けるのは困難です。
ふき取られなかった水滴は、下に落ちていきますから、たまった部分でカビが発生するということになります。

窓がカビだらけになった!という状況は、ガラス面というよりは、パッキンや窓枠にたくさんのカビが発生している状況ではありませんか?
目に見えているカビというのは、成長した状態なので、カビがあるということは、その種もまだ埋もれている証拠でもあるのです。
早めに取り除くことで、窓がカビだらけになるのを防ぐことができます。

窓枠とパッキンのカビ取り方法

窓がカビだらけといっても、ほとんどは窓枠やパッキンにカビが付着している状態でしょう。
アルミサッシであれば、窓枠のカビ取りもしやすいですが、木製の窓枠だと、注意が必要です。
それは、木製の窓枠は、水分を吸い込んでしまうため、液体洗剤を使うと、カビを取ることはできても、その洗剤が窓枠に残ってしまい痛めてしまう可能性があるからです。

木製の窓枠は、デザインや雰囲気がよいので、インテリアとしても活用できるのですが、カビが生えてしまうと掃除が難しいので注意が必要です。
ですが、カビをそのままにもしておけませんから、カビだらけになってしまった場合には、木材用のカビ取り剤を使いましょう。
木製の窓枠の場合には、少しのカビであればエタノール消毒でふき取れば簡単に散り除くことができます。

次に、パッキンのカビ取り方法ですが、軽度なカビであれば、中性洗剤を吹きかけて5分ほどおき、乾いた布でふき取るときれいになります。
ですが、窓がカビだらけになった状態というのは、おそらくかなり頑固なカビがついているはずなので、この方法では難しいでしょう。
そこで、カビキラーなどの塩素系カビ取り剤を使います。

床に垂れてしまうと、シミになってしまうので、キッチンペーパーなどを水に濡らし軽く絞ったものをパッキンに張り付け、その上から吹き付けるのです。
15分ほどおいた後に雑巾やキッチンペーパーでふき取るときれいになるでしょう。

ただし、頑固なカビだと、それだけでは取り除けないこともあります。
最終手段としては、ゴムパッキン専用のカビ取り剤を使うと、ある程度きれいになるはずです。

カビ取り掃除の注意点

カビ取り掃除をする時には、次のような注意点があります。
まず、カビ取り剤やカビは、空気中に漂いやすいので、マスクをしましょう。
さらに素手で触るのもいただけませんから、ゴム手袋もはめることが大切です。
できれば、ゴーグルがあると、目に入ってしまう危険性を防ぐこともできます。
短時間で終わるからといって、こうした準備を怠ると、体に悪影響がでますから、準備もカビ取りをしっかり行うための作業だと考えましょう。

そして、換気も忘れずに。
特にカビ取り剤は塩素系洗剤なので、注意が必要です。
また、他の洗剤(酸性)と混ぜると有毒なガスが発生してしまうので、混ぜないで使うようにしましょう。

窓がカビだらけになった場合、一度の掃除では十分にカビを落とすことができません。
集中して何度もカビ取り剤を使うのもいいですが、時間を空けてこまめに掃除をするということも一つの方法です。
自分の力ではどうしてもうまくいかない時には、専門家の力を借りるのもおすすめです。

窓をカビだらけにしない予防法

窓をカビだらけにしない予防法としては、結露が起きないように温度調整をする、湿度をチェックするといった、根本的な方法があります。
湿度は50%以下であれば、結露はおきにくいといわれているので、湿度計をセットすると目安になるでしょう。
また、結露が発生したらすぐに水滴をふき取るのもポイントで、さらに、カビ取り掃除を行った後に、エタノール消毒をしておくと、カビができにくくなります。

まとめ

窓がカビだらけになってしまったら、できるだけ早くカビ取り掃除をしましょう。
掃除後はカビが発生しないように予防をしますが、自分一人ではどうしても難しいことがあるかもしれません。
そんな時にはプロにお任せください。
当社ではハウスクリーニングを行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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