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お風呂の白い汚れを落とす方法を紹介!コツや注意点も解説します2022.07.25

「お風呂の白い水垢が気になっているけれど、なかなかきれいにならない」そう思っている人は多いのではないでしょうか。
お風呂場はほぼ毎日使うところですから、掃除はきちんとしているかもしれません。
「いったんはきれいになったのに、乾いてくるとなぜか白い汚れが浮き上がってくる、どうして?」と、ため息が出そうになる、この正体は水垢です。

ここでは、この白い水垢を落とす方法や掃除のコツなどをお話ししましょう。
特別な薬などを使うわけではないので、すぐに実践することができますよ。
お風呂の白い汚れを落とす方法を紹介!コツや注意点も解説します

お風呂の白い汚れの正体は?原因は何?

結論からお話ししておきましょう。
お風呂の白い汚れは、ずばり水垢です。
お風呂掃除をきれいにしたはずなのに、「乾いてくるとなぜか白い汚れが目立つ」「掃除をしても白い汚れだけが取れない」という経験をした人は多いのではないでしょうか。

確かに、掃除をして水で流した時にはきれいになりますが、時間がたってお風呂場が乾燥すると、蛇口や床に白い汚れが残っていることはよくあります。
特に、濃い色の部分は、この白い汚れが模様になってしまって、どうやって落としたらいいか悩んでいる人も多いかもしれません。

この水垢の原因は、水道水に含まれているカルシウムや皮脂汚れ、石鹸やシャンプーなどのカスで、これらが混ざってできているのです。
どれだけきれいに流したとしても、水滴などが残っていれば、それが乾燥した時にはカルシウムなどが浮き上がってくるわけです。

お風呂の白い水垢を落とすには?

ではこの白い水垢を落とすにはどうすればいいのでしょうか。
お風呂の白い水垢を落とす方法として、「汚れを中和させる」ことが基本と考えましょう。

そこで、白い汚れの原因となるカルシウムが「アルカリ性」であることを踏まえて、「酸性」を活用して中和させるわけです。
家にあるもので手軽に使える代表格が「クエン酸」ではないでしょうか。
クエン酸は薬品ではありませんから、環境にも優しいですし、体にも悪影響がありません。
酸性の洗剤もあるのですが、クエン酸に比べると値段も高いですし、何らかの影響がないとも限りません。
クエン酸であれば、ドラッグストアなどでも手軽に入手できるという点でもおすすめです。

お風呂の白い水垢を落とす方法

それでは、クエン酸を使って、お風呂の白い水垢を落とす方法を説明しましょう。

まず、クエン酸水を作ります。
ドラッグストアなどでクエン酸を購入しましょう。
スプレータイプのボトルに、水200CCを入れます。
そこにクエン酸小さじ1杯を入れ、よく溶かします。

次に、水垢が気になる部分を簡単に洗い、水気をふき取ります。
白い汚れの部分にクエン酸スプレーを吹きかけてしばらく時間を置いてから、スポンジやブラシでこすり取りましょう。
ただ、白い水垢はこびりついていることが多いので、これだけでは落とすことが難しいかもしれません。
そんな時には、クエン酸スプレーを吹きかけてから、キッチンペーパーを張り付け、その上からさらにクエン酸スプレーを吹き付けます。

乾いてしまうとうまく汚れが落とせないので、その上にラップをして乾燥を防ぎましょう。
1時間ほど置いてから、ラップとペーパーを取り除き、ブラシやスポンジでこすり取ります。
後は水で洗い流し、タオルで水気をとります。
これでかなりきれいになるので、試してみるといいでしょう。

お風呂場の水垢掃除のコツと注意点

水垢の掃除のコツとしては、最初に水気を取り除いておくことです。
水分があると、クエン酸水の濃度が下がってしまい、密着度も低くなってしまうので、まずは水分を拭いておきましょう。

しばらく水垢の掃除をしていなくて、かなり頑固な汚れになってしまった時には、クエン酸水を吹き付けた後すぐにティッシュやキッチンペーパーを貼り、その上からクエン酸水をたっぷりと吹きかけましょう。

ラップでふたをすると蒸発しないので、クエン酸が汚れに作用する時間も確保できます。
ただし、張り付けておく時間が長ければ長いほど、効果が倍増するわけではありません。
2時間くらいで洗い流しておきましょう。
クエン酸は酸性ですから、大理石のような部分には使えませんし、金属部分に長時間触れていると錆びの原因にもなります。
また、すべての白い汚れが、クエン酸で落ちるとは限りません。

クエン酸以外では、掃除に便利なメラミンスポンジを使うのもおすすめですが、あまり強くこすることはおすすめできません。
表面にコーティングを施してある部分に使うと、それが剥げてしまう可能性もあるので、優しくこすることも忘れないようにしましょう。

お風呂の白い水垢の予防法

お風呂の白い水垢が何なのか、落とす方法を合わせて紹介しました。
でも、大事なのはその後に水垢がつかないように予防することですよね。
予防法というと大げさかもしれませんが、とにかく石鹸やシャンプーはしっかり洗い流す、掃除後は水気をふき取る、この2つを心がけるだけで白い汚れの発生を防ぐことが可能なのです。
簡単なことですが、つい省略しがちなのも事実、水垢をとってきれいにした後は、入浴後の習慣にするといいでしょう。

まとめ

悩んでいた汚れが落ちることほど、うれしいことはありませんよね。
ただし、頑固な汚れはどうしても難しいですし、時間もかかってしまいます。
忙しい生活の中でしっかりと汚れを落としたいという場合には、プロの手を借りるのもおすすめです。
当社でもハウスクリーニングを行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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