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ハウスクリーニングは引っ越しで必要?どこまでやればいい?2022.04.21

賃貸物件の場合、引っ越しをする場合はハウスクリーニングをする必要があります。
いくら毎日掃除をしていても、天井の隅や家具の後ろの壁や床部分、クローゼットの中など、掃除をしきれない場所はたくさんあります。
また、掃除のやり方によっては汚れが落としきれず、溜まってしまうこともあるでしょう。
ここでは、引っ越し時のハウスクリーニングについて、どこまでやれば良いのかを解説します。

ハウスクリーニングは引っ越しで必要?どこまでやればいい?

引っ越し時のハウスクリーニングとは

賃貸物件を借りるときにかかる費用の内訳には、「ハウスクリーニング」という項目を設けている大家さんもいます。
そのため、退去時にはやらなくても良いと思う方もいるかもしれません。

しかし、賃借人が退居するときには「原状回復をしなければいけない」という規定があるので、ハウスクリーニングを行う必要があります。
原状回復というのは、「入居時の状態に戻す」ということなので、「経年劣化で除外される箇所以外は、できる限り入居時と同じ状態に戻せるように掃除をしなければいけない」と義務付けられているのです。

引っ越し時のハウスクリーニングはどこまでやればいい?

ハウスクリーニングというのは、床やトイレ、浴室を綺麗にすればよい普段の掃除とは違います。
そのため、どこまでやればいいのか分からないという方も多いかもしれません。
簡単に言うと、大掃除が目安になります。
大掃除では普段掃除しない窓やサッシ、壁、天井、レンジフードの分解、クローゼットや靴箱の中などを掃除しますが、これがハウスクリーニングを行う範囲と考えてください。

ハウスクリーニングをするメリット

ハウスクリーニングをするメリットは、敷金の返金額が増える可能性があるということです。
入居年数によっては、壁や床の汚れは「経年劣化」と認められますが、普通に生活をしていて発生するカビ汚れや掃除不足で蓄積した汚れをそのままにしてしまうと、敷金から「クリーニング代」が差し引かれてしまいます。
家の汚れ度合いによっては、敷金すべてがクリーニング代に充てられてしまうこともあります。
しかし、しっかりとハウスクリーニングをしておけば、返金額が増えるというメリットが得られるのです。

ハウスクリーニングをするデメリット

ハウスクリーニングをするデメリットは、引っ越し前の物入りのときに余計な費用が発生することです。
費用は、クリーニングをする箇所や範囲によって変わりますが、大掃除並みの範囲を専門業者に依頼した場合は、安くない料金が発生します。

また、物件によっては清掃業者と契約していることもあり、自分で専門業者に掃除をしてもらっても敷金から強制的に引かれてしまうケースがあるので、管理会社に確認をしなければいけないなど、手間がかかるのもデメリットです。

ハウスクリーニングは自分でできる?

自分でハウスクリーニングをすれば安く済ませることができますが、敷金の返金額が上がる可能性は低くなります。
ハウスクリーニングは、ただ掃除をするだけでなく、たとえば壁の黄ばみや浴室内のカビなど普通の掃除では落とせない汚れを完ぺきに落とさなければなりません。
汚れやニオイが残っている場合は、たとえ掃除を頑張っても大家さんの方でハウスクリーニングを依頼するため、結局は敷金から引かれてしまいます。

ハウスクリーニングを安く済ませるには?

ハウスクリーニングを専門業者に依頼すると、高額な料金がかかるイメージがあるかもしれませんが、ちょっとしたポイントを押さえておけば安く済ませることができます。
では、どのようなポイントがあるのか見ていきましょう。

閑散期を狙う

引っ越しの時期が決まっていない場合は、人の動きが少ない9月や10月の閑散期を狙いましょう。
この時期は引っ越し業者も空いている日が多く、年末前でハウスクリーニングの依頼も少ないので、基本料金も安くなっています。

家具や家電を搬出してからクリーニングをしてもらう

クリーニングは、家具や家電を搬出してから行うのがベストです。
家具や家電がある状態でクリーニングをすると、ものを移動したり養生したりする手間がプラスされるので、料金も割高になってしまうことがあります。

掃除場所をまとめて依頼する

クリーニングを依頼するときは、掃除場所をまとめて依頼しましょう。
クリーニング費用を抑えるために、キッチンや浴室など1箇所だけ依頼する方もいますが、自分でクリーニングをしてみて「やっぱり依頼しよう」となった場合は単発依頼となるので余計に高くなってしまいます。
一般的に、まとめて依頼した方が割安になるので、事前に掃除場所の状態をしっかりチェックして、落とせない汚れがある場合は無理せず専門業者に頼った方が安くなります。

ハウスクリーニングはプロに頼むのがおすすめ!

今はハウスクリーニングのやり方を説明している動画もありますし、ネットでもさまざまな情報があるので、自分でできると思う方もいるでしょう。
しかし、家の汚れにはいろいろな種類があり、蓄積した汚れは落とすのが難しいのが実情です。
もちろん、自分で試しに掃除するという手もありますが、単に手間がかかるだけで時間や洗剤を無駄にしてしまうこともあります。
ハウスクリーニングを行っている株式会社タケヤマでは、掃除箇所のお悩みも承っておりますので、ぜひ1度ご相談ください。

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