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お風呂の換気扇掃除を簡単にする方法を解説!2022.04.22

浴槽や浴室の床などは毎日お掃除をするかもしれませんが、換気扇は大掃除の時だけという方も多いのではないでしょうか。
換気扇には、ホコリだけでなくカビの胞子なども付着しているので、定期的に掃除をしないとカビが発生する原因になってしまいます。

換気扇の掃除は面倒というイメージがありますが、こまめにメンテナンスをすることで綺麗な状態を保てるので、簡単な掃除方法を紹介します。

お風呂の換気扇掃除を簡単にする方法を解説!

お風呂の換気扇にはどんな汚れが付いている?

キッチンの換気扇の場合は、調理中の油や調味料のニオイ、空気中のホコリなどが汚れとなってこびりついていますが、お風呂の場合は油やニオイはありません。
「ホコリだけならそれほど汚れないのでは」と思うかもしれませんが、ホコリの中にはカビが発生しています。
つまり、ホコリとカビ汚れが付いているので、単にホコリを払うだけでは掃除にならないのです。

お風呂の換気扇のタイプについて

お風呂の換気扇には、シロッコファンとプロペラの2種類があります。
シロッコファンには、化粧パネルというカバーが付いていますが、これが取り外せるものと外せないものがあり、外せないものは内側のファンは洗えません。
外せない場合は、掃除のやり方が異なるので、説明書に従ってメンテナンスをしてください。

お風呂の換気扇の掃除方法

浴室内の設備は水に濡れてもOKなものばかりですが、換気扇には電気が使われているので、直接水をかけるのはNGです。
掃除をするには、パーツを取り外さなければなりませんし、各パーツを適切な方法で洗う必要があります。
そのため面倒に感じてしまうのですが、ここでは基本的な掃除方法を紹介します。
※シロッコファン、プロペラ両方のタイプに適応する方法を紹介します

掃除の準備

掃除の最中に必要なものがないと、無駄に時間がかかってしまうので、まずは必要なものを準備しましょう。

・ゴム手袋
・マスク
・バケツ
・中性洗剤
・カビ取り用洗剤
・使い古しの歯ブラシ
・スポンジ(汚れが落ちやすいマイクロファイバーでも良い)
・使い古しのタオルや雑巾
・乾いた布(パーツ拭取り用)

上記のものを用意しておけば、スムーズに掃除を進められます。

パーツを外す

まず、換気扇の外側にホコリが付着している場合は、すべてホウキや掃除ワイパーなどで払い落とします。
ホコリを払ったら、化粧パネルやフィルター、ファンなど取り外せるパーツはすべて外します。
外し方は製品ごとに異なりますが、ネジが付いている場合はドライバーを使い、手で取り外せるのであれば適度な力を込めるなど、取扱説明書に従ってください。

パーツのホコリを取る

パーツにホコリが付いている場合は、水に濡らす前に掃除機やホウキなどで払い落としましょう。
ホコリが付いた状態で水に濡らしてしまうと、逆に落としづらくなるので、乾いている時に落としてください。

パーツをつけ置き洗いする

バケツに中性洗剤(数滴)と水を適量入れたら、パーツをつけ置き洗いします。
軽い汚れであれば10分程度、黒ずみなどがひどい場合は1時間ほど放置し、スポンジや使い古しの歯ブラシを使って洗いましょう。
汚れが落ちたら洗剤を洗い流し、ある程度水を拭い取って乾燥させてください。

カビ汚れを拭い取る

換気扇周りや化粧パネルに落とし切れないカビ汚れが付いている場合は、カビ取り用スプレーを使い古しの雑巾などにかけて、拭い取りましょう。
カビが根深いようであれば、カビ取り用ジェルもしくはスプレーをかけて(換気扇には直接かけないこと)サランラップで密閉し、1時間程度放置します。
放置後、乾いた布でしっかり拭い取ってください。
※素材によってはカビ取り洗剤を使ってはいけないものもあるので、取扱説明書を事前にチェックしましょう。

すべてのパーツを取り付ける

パーツがすべて乾燥したら、元の位置に取り付けます。
取り付けが終わったら、ブレーカーをあげて換気扇の試運転をしてください。
試運転で、異音や異常がなければ掃除完了です。

お風呂の換気扇掃除の簡単にする方法

換気扇掃除を簡単にするには、以下の3つのポイントを実践してみてください。
・化粧パネルに使い捨てフィルターを貼る
・ホコリをまめに取る
・プロに依頼する

頑固な汚れはホコリが原因なので、フィルターを貼ったり、まめに取ったりして溜まらないようにするのがおすすめです。
とは言え、作業が負担になるようでしたら、プロに依頼して換気扇だけでなく床や天井などの汚れをすっきり落としてもらいましょう。
費用はかかりますが、1度完ぺきに掃除をしておくと、その後の掃除が格段に楽になります。

お風呂の換気扇は徹底的に掃除しよう

お風呂の換気扇は、掃除の頻度が少ないと汚れが溜まってしまい、カビが根付いてしまうとさらに落とすのが大変になります。
カビが付着したまま換気扇を回すと、浴室内にカビの胞子が飛び散るため、さらに掃除が大変になってしまうので徹底的に掃除しましょう。

しかし、家事や仕事で忙しく、自分で行うのが難しい場合はプロに依頼をしましょう。
ハウスクリーニングを行っている株式会社タケヤマでは、あらゆる汚れを徹底的に落とすことができるのでぜひご利用ください。

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